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2011-01

エジプト市民革命がSecond Life(セカンドライフ)でも行われている

先日、エジプトのネット通信量が激減!?でも記事を書きましたが、エジプトの市民革命の影響が、セカンドライフの世界にも進出しているそうです。

エジプト_市民革命

※参考記事より拝借

参考記事

今回のエジプト市民革命は、30年近い独裁体制を敷いてきたムバラク大統領の退陣を求めたものです。元々は、チュニジアで2010年末~2011年1月に起こった”ジャスミン革命”に触発され、発生しました。

チュニジアのジャスミン革命では、TwitterとFacebookを通じて長期独裁政権への不満感情が共有され、デモへの機運が高まりました。インターネットやSNS無しには起こりえなかった政変だと言われており、その流れが今回のエジプト革命でも継承されています。

インターネット、特にSNSでの市民の結託による力は強大。よって政府は27日の午後5:20、国内のネット接続を一気に切断したのでしょう。それでも網目を潜り抜けてネットでの革命を世界に発信している人がいる。その1つが、今回のSecond Lifeでのデモ活動です。

今まで見えなかった他人同士の本音がつながり合い、このような大きな政変につながっていることを考えると、ソーシャルメディアの力というのはひどく恐ろく、世界に変革をもたらす程偉大なものだなと感じます。

ソーシャルメディアによって世界が変わっていく。。。

P.S.
ソーシャルメディアを政治と結びつけた人と言えば、ソーシャルメディア界の”寵児”と呼ばれているChris Hughes(クリス.ヒューズ(クリス.ヒュージ))がいます。彼は米大統領選のバラック.オバマ氏陣営に参戦。ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)のmy.barackobama.com(マイ.バラックオバマ.コム、略称:MyBO)を先陣切って運営し、オバマ氏を勝利に導きました。Facebookって、世界のいろんな事象に関わっていますね。ソーシャルメディアの力の使い方もいろいろ。世界が良い方向へ向かっていると信じています。

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Facebook Phone(フェイスブックフォン)による、Facebookの利用について事前注意

先日、Facebook Phone(フェイスブックフォン)が発表間近!?といった記事を書きました。

そのニュースの時から非常に自分の中で疑問に思っていることが、『Facebook Phone(フェイスブックフォン)は何の為に開発されるのか?』ということです。

今日目覚めたら、メリットよりも先にある一つの危険性が頭をよぎりました。

『Facebookは、リアルなつながりを促進するための仕組みを考えている。すると今回のFacebook Phone(フェイスブックフォン)では、Facebookでつながっている人に、電話番号無しで電話ができてしまう携帯にするはず。

FB_phone
※GIZMODEさんから拝借

機能が公開されているわけではありませんが(むしろ発売すら発表されていない)、Facebookが携帯を出すのであればこの機能は必然でしょう。すると、こんな問題が容易に想像できます。

『自分の気付かないうちに、知らない人に携帯の連絡先を教えていた。』

これはFacebookが従来のSNSとは違うことを、Facebookユーザーが認識しなければいけない事態です。mixiやモバゲー、GREEといったサービスで、これまで声をかけられるままに受け入れていたSNSユーザーも多かったと思います。しかしFacebookというSNSは、それらとは一線を画したサービス。実名性を冠するFacebookでのアクションは、単にネット上で相手を受け入れているのではなく、こちらから重要な自分自身の情報を渡している、ある意味相手に対して心を許していることを意味する仕組みになっているのです。

きっとFacebook陣営もその辺りは考慮して、情報公開の制限等、切り替えを行えるシステムを作っているはず。しかし、Facebookを利用するユーザー側のモラルが不可欠であることも事実です。

Facebookが目指すのはリアルなつながりのweb版。ユーザーの中には、自分のリアルな情報を入力している方も多いはず。それがFacebookの求めるユーザー像であり、そのための仕組みがなされているわけですから。

本記事で書いたことは、Facebook Phone(フェイスブックフォン)発売時に十分考えられる”機能“と”危険“なのです。

Facebookは買わないから問題ない?彼らはそんな『Facebook Phone同士でないと価値が無い』ようなモノを開発しません。『スマートフォンのアプリから電話が来る』•••容易に想像できる機能なのです。

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エジプトのネット通信量が激減!?

ネットワークセキュリティ研究会社の調べによると、世界中の80ものインターネット接続会社がエジプトにおけるインターネット接続がブロックされた、という結果が出たとのこと。

egypt_graphic
※参考記事より引用

上記は、2011年1月27-28日における、「エジプトへ」そして「エジプトから」のネットの通信量を表したグラフです。27日の午後5:20を境に通信量が激減していることがわかります。

未だこのネット接続の中断が起きたAl Arabiyaからの見解は発表されていないようです。

これは国からの検閲なのかネットテロなのか事故なのか。明らかに何かしらの事件が起こったことには変わりはありません。
今テレビ報道で知ったのですが、エジプトで大変大規模なデモが行われているようですね。そのためのネット規制のようです。

参考記事

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Facebook初代社長のショーン・パーカー、ニューヨークに16.5億円の邸宅を購入!

映画「ソーシャルネットワーク」でおなじみ、世界6億人のユーザーが登録しているSNS「フェースブック(Facebook)」。その共同創業者で初代社長のショーン・パーカー(Sean Parker)氏(31)が、米ニューヨーク市マンハッタンのグリニッチ・ヴィレッジにあるタウンハウスを、2000万ドル(約16億5000万円)で購入 したそうです。

今回パーカー氏が購入したのは、彼が以前借りていた7500平方フィートの広さがあるイタリア・トスカーナ風のタウンハウス「バッカス・ハウス」。ベッドルー ム6室やバスルーム7.5室、屋内プール、美しいアトリウムなどがある豪邸で、一カ月の家賃は4万5000ドル(約370万円)だったとか。イタリアの 名門ワイナリーオーナー、エンリコ・マローネ・チンザノ氏が約20年間所有していたということです。

参考記事(ほぼ引用)

ニューヨーク市マンハッタンのグリニッチ・ヴィレッジのイメージ図
※ニューヨーク市マンハッタンのグリニッチ・ヴィレッジのイメージ

■ショーン・パーカーについては何度かご紹介していますので、ご興味のある方は読んでみてください。
ナップスター共同創設者でFacebook投資家のショーン・パーカーが投資する、フリー音楽ストリーミングサービス「Spotify」(2011-01-17)
Facebookの共同創設者、ショーン・パーカー/エドゥアルド・サヴェリン/ダスティン・モスコヴィッツ/クリス・ヒューズのそれぞれ(2011-01-24)
ショーン・パーカーが映画ソーシャル・ネットワークを「完全なフィクション」と明言!(2011-01-25)

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突然ですが皆さん、タイトルと冒頭にある「Facebook初代社長のショーン・パーカー」という箇所、気になりません?
そうです、実はマーク・ザッカーバーグはFacebookの創業者でCEOであり、初代社長はこのショーン・パーカー(Sean Parker)なのです。

ザッカーバーグの”CEO”とパーカーの”社長”の違いとは?
それは、Facebookの総締めがCEO(ザッカーバーグ)であり、現場で会社の経営を先導していくのが社長(パーカー)という違いです。

映画または書籍をご覧頂いた方々にはお分かり頂けると思いますが、Facebookの場合は、CEOであるザッカーバーグがFacebookという”サービスを開発/作り込んで形作っていく“のに対し、社長であるパーカーは資金集めから会社の体制まで”会社組織を築き上げていく”、という業務面での違いがありました。これが彼らの役職の違いにつながっています。

Facebookの場合は役職から、「サービスの開発」と「会社体制構築」を元に、この2人が率いていたことが読み取れます。

どちらが偉いかというと、もちろんCEOのザッカーバーグとなります。ネットで調べてみたところ、CEOは日本でいう会長的な地位にあたるんだとか。

Facebookといえばザッカーバーグが注目されますが、初代社長のパーカーの力がFacebookの飛躍に大いに貢献していたことは、言うまでもありません。

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Facebook Phone(フェイスブックフォン)が発表間近!?

昨年、2010年9月にちらっと(一部では大きく)話題になっていたFacebook Phone(フェイスブックフォン)がとうとう正式に発表されるのではないか、と話題になっています。しかも、なんと来月には発売になるのでは!?という噂も。もちろんOSはAndroidで。

Facebook_phone
※GIZMODOさんから拝借

Facebook Phoneの機能は明らかになっていないようなのですが、複数の人がFacebookの友達のページで見つけたという「Call」という謎のボタンや、かつてSamsumgのNexus Sの英国での発売を最初にリークした英国ビジネスサイトであるCity.A.Mによるリークである等々、有力な情報が集まっており、かなり濃厚かも。

Facebook_Call
↑突如現れた「Call」ボタン

しかし、これだけ騒がれていても気になるのは、iPhoneやAndroidのアプリでは機能不足なのか?ということ。わざわざデバイスを製造してまで、Facebookが携帯に取り組む理由とは?

確かにFacebookは、モバイルとの相性がいいのです。
いつでもどこでも閲覧できる。位置情報機能もある(Facebook places)。デバイスから写真のアップ。チャットもできる。。。

しかし、どれも今できる機能を逸しません。

Facebookがモバイルをリリースするとして、そこにFacebookは何を見るのか。

細かな機能までは想像ができませんが、おそらく彼らの狙いは“携帯電話の新しい使い方の模索”。ネット上のインフラ整備の仕組みが、サービスの軸になっていくはずです。

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