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2011-02

革命のWikiLeaks(ウィキリークス)、オンラインショップを展開

ノーベル平和賞の受賞すら噂されている、内部告発サイトWikiLeaks(ウィキリークス)が、今度はオンラインショップを公開したそうです。⇒WikiLeaksオンラインショップ

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Talkitaがランキング機能を実装予定のようです

サービス公開から幾日。最近ではその閑散っぷりが半端ない「Talkita」、みなさんはお楽しみ頂いているでしょうか?(→参考記事

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Google_Twitter VS Bing_Facebookが本格化!

本日、今後の検索市場(ひいてはWEB!)を占う2つのニュースが流れました。

Googleが「Social Search」機能をアップデートし、Twitterとの連携をさらに強化
マイクロソフト、Bing検索結果とFacebookの連携を拡大

“Googleは検索にTwitter”と、“Bingは検索にFacebook”と、それぞれ連携を強めていることがはっきりしてきました。これは面白い。でも、ホントは『検索市場』としてはGoogle有利かも!?

twitter_google

検索市場はTwitterで、Googleに有利に働く

「Google」「Bing」それぞれ連携を進めるソーシャルメディアには、明らかな違いがあります。今回の違いは実名-匿名ではなく、“繋がり方”

どちらもご利用されたことのある方々はイメージしていただけるかと思いますが、Facebookは「実名」、そして「実際の交友関係」を推し進めていくソーシャルメディアです。Facebookでは単に友達増やしでたくさんFB友達申請をしていると、Facebook側から制限を加えられたり、さらにはアカウントを停止されたりします。それはまさに、Facebookが求めている使い方ではないから。友達管理が5,000人までなのも、そのためです。

対するTwitterは、一言「つぶやき」でつながるゆるい関係を認めている、というかそのゆるいつながりが世界から支持されているため、だれをどれだけフォローしても、されてもokです。自分アカウントの他に別アカウント(企業アカウント)とか持っている方も多いはず。そしてTwitterのフォロー上限数は、「2,000またはフォローされている数の1.1倍」+1人です。

上記2者の属性が、検索という市場では大きな違いをもたらします。

Bing_Facebookの場合

たとえばBing。Facebookログインが前提になると思いますが、ログインをしているとBingの検索に友人/知人の読んだ、いいねを押した、記事がおそらくアイコン表示のほかに上位結果として表示される。これはこれで面白い。リアルにつながっている(またはそれに近い)人が読んでいる情報を見るというのは、まさに自分の趣味嗜好に近い情報になっているはず。そして自分の趣味嗜好に近い情報得ることができるという以上に、記事/サイトの内容がその友人/知人とコミュニケーションのネタとして有益なものになる。まさにソーシャルメディアをうまく体現できている検索結果です。

Google_Twitterの場合

次にGoogle。こちらもTwitterへのログインが前提になると思いますが、ログインをしているとGoogleの検索にフォロー/フォロワー(たぶん「フォローしている人」だけを参考にすると思うけど)のつぶやいている記事が上位結果として表示される。Twitterというサービスの属性上、こちらはそんなに繋がりの強い人の結果は表示されていない。ではBingの検索結果は魅力的ではない・・・かと思えば、先に上げたBing_Facebookよりも、もっと自分に興味のある結果が表示されるようになる。それは、Twitterの方が”興味のある人”にまでつながりを持てるから。

google_bing

たとえばFacebook創業者マーク・ザッカーバーグに興味があってFB友達申請をしても、おそらく繋がることはできません。つまり、Bing検索結果で情報を共有したくても、それ以前に「つながる」という高いハードルがあるため、興味がある人の動向を共有できない。逆にTwitterであれば、Twitter創業者ジャック・ドーシーにフォロー・・・できるのです。するとGoogleで検索したときに、もしかしたらジャック・ドーシーのつぶやきが検索に引っ掛かってきて情報を共有できてしまう、なんてこともありうるわけです。

つまり、”Google_Twitter”と”Bing_Facebook”の検索には、”情報の質を追い求めた情報検索“と”ソーシャル力を極める情報検索“という違いが生まれてくるのです。

ここで言う「情報の質」とは、「自分の知らない情報」といった意味です。

それではなぜ検索市場がGoogleに有利に働くか。それは、検索はもともと「知らないことを調べる」という本旨を持っており、それは知人の情報よりも知識人の情報の方が有益となるからです。

Bing_Facebookの魅力

ではBing_Facebookの連携は意味がないのか?否。ソーシャルな話題検索として十分役に立ちます。私の見解では、Facebookというサービスの中で。。。

P.S.
検索エンジンに主眼を置いたSEOを展開していくのであれば、Twitterは無視できなくなります。
それと、良ければこちらも合わせて読んでみてください
Twitter争奪!?Facebook、Googleが買収について話し合い

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セカイカメラの頓智ドット井口氏、新サービス「DOMO」を世界にアピール

セカイカメラで一躍有名になった頓智ドット㈱。サンフランシスコで開催された「LAUNCH」で、新サービス「DOMO」の紹介を行いました。


たぶん海外の人には通じていないだろう、日本人風の「どーも」ポーズで登場w
背後の審査員(?)の方の不思議な生物を見るような眼が印象的ですw

◆“domo”とは
domoは、「興味・関心から」「オンライン・オフライン問わず」「リアルタイムに」人と人をつなげる、新しい“pre-social”なサービスで、スマートフォン向けのアプリとして提供します。
パーティやイベント、大学など、多くの人と交流できる場所でdomoをご利用いただくと、アプリの画面上におなじ場所にいる人々の「興味・関心」が表示されます。この画面をご覧いただくことにより、人々はオンライン・オフライン問わずリアルタイムに、興味・関心の合う人を見つけてdomo上で声をかけたり、または直接声をかけるなどのコミュニケーションをとることができ、今までにない新しい方法で人と出会うことができます。
引用:http://www.tonchidot.com/ja/pressroom/articles/20110224/

上記サービス概要を見る限り、どうやらセカイカメラのようなAR技術を用いたサービスの模様。
AR(Augmented Reality)とは「拡張現実」という意味で、現実の世界にコンピューターが描き出した情報を重ね合わせて視覚化されること

まだまだ確固とした技術が出来上がっていないためか、ベンチャー企業が主体となって進めている技術/サービス。しかし、モバイルAR市場にすでにGoogleやAppleが乗り出しているらしい。ともにスマートフォンカメラ技術を持っている企業です(⇒参考記事)。CMで見ただけですが、NintendoDSでもAR技術を活用していましたよね?

このように、実は近い将来最も熱いARという市場への駆け出しが、既に始まっているのです。

DOMOは顔情報からその人のプロフィールを引き出し視覚化するサービスのようですが、元情報はどこから導き出してくるのか。AR技術さながら、その細かな仕組みまでもが注目のサービスとなりそうです。

2011年3月にアメリカ・オースティンで開催される“SXSW(South by Southwest)”での“domo”リリースが楽しみです。

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Spotifyの米国展開も近いかもしれない

音楽ストリーミングサービス「Spotify」が米国で、世界で最も大きなレコード会社Universal Music Groupとの交渉を進めているというニュースが流れました。(⇒参考記事

これまでには、有名な英レコード会社EMIや日本のソニーとも、米国での配信契約の噂がありました。

しかし、必ずしも米国の企業が、Spotifyのフリーミアムなビジネスモデルに熱を上げているというわけではないようで、やはりそのユーザーによる課金を疑問視する声も多いようです。むしろ無料配信による悪影響の方を懸念しているとか。

やはり音楽が無料配信されてしまうことは、レコード会社からしたら文字通り『生死を賭けた一か八かの選択』なのでしょう。

私個人的には、ここは超えてはいけない一線なのではないかと感じています。つまり、Spotifyがスタンダードになってはいけない。

spotify

Spotifyがスタンダードになってはいけない

これまでにも音楽レーベルは、CDの海賊盤やら違法DLサイトやら、数々の無料(激安)流出防止策を迫られてきました。そして粛々と対応をこなしてきた。

もしかしたら無料(激安)配信というのは、一部の他を顧みない者による違法行為なのではなく、世間の声なのかもしれないと感じます。このまま市民の声が汲み上げられていけば、間違いなく音楽の無料(激安)配信の社会になるでしょう。

しかしそこで起こることは何か。世間に出回る音楽の質の低下です。いくら上質の音楽を制作しても、収益が無いのであれば制作する側の魅力も労力も低下します。というか会社が成り立ちません。利益が出ないのであれば、音楽販売を生活の糧にしていた職人すら不要になります。

よって、音楽が無料配信されてしまうのか否かは、音楽というジャンルが研磨され高次のものに成りうるか、ここで衰退するかの一線なのではないかと考えています。

Spotifyが、もしかしたら新しい市場を開拓することになるのかもしれません。たとえば、音楽配信で知名度が上がった歌手の関連グッズを売ったり、プレミアム動画を制作して有料にしてみたり。。。

私自身は市場開拓ビジネスに非常に賛成な立場なのですが、この音楽という分野、特に無料配信に関しては、なんだか一線だけは越えて欲しくないなと感じてしまうのです。

P.S.
ITって世の中を手軽で便利なものに変革してきましたが、”市場の肝を削る”ような革新には、あまり賛成できません。

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